はま寿司
こんにちは、のぶです。
今回はお知らせです
11月22日から全国のゼンショーグループの回転寿司チェーン、はま寿司さんで、ヒューオンタスマニアサーモンを限定メニューで使っていただいております
さっそく昨夜、青木さんと食べてきました
場所は浜松入野店
ポスターや広告には1種類しか載っていなかったのですが、実際の注文画面には何と2種類ありました

これはノーマルサーモン寿司

そして、これが絶品のサーモン漬けです
自分の扱う商品なので、信じてもらえるかわかりませんが、本当においしかったです
ヒューオンタスマニアサーモンの特徴である、いい身色に、食感がサイコー、さらに臭みが全くなく、誰でもおいしく食べれる、お寿司に最適なネタだと改めて感じました
はま寿司さんは全国チェーンです
皆様の街にもきっとあります
是非機会があったらお立ち寄りください
今回はお知らせです

11月22日から全国のゼンショーグループの回転寿司チェーン、はま寿司さんで、ヒューオンタスマニアサーモンを限定メニューで使っていただいております

さっそく昨夜、青木さんと食べてきました

場所は浜松入野店

ポスターや広告には1種類しか載っていなかったのですが、実際の注文画面には何と2種類ありました


これはノーマルサーモン寿司


そして、これが絶品のサーモン漬けです

自分の扱う商品なので、信じてもらえるかわかりませんが、本当においしかったです

ヒューオンタスマニアサーモンの特徴である、いい身色に、食感がサイコー、さらに臭みが全くなく、誰でもおいしく食べれる、お寿司に最適なネタだと改めて感じました

はま寿司さんは全国チェーンです

皆様の街にもきっとあります

是非機会があったらお立ち寄りください

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聴くこと
こんにちは、のぶです。
つい先日、弊社の会計士、税理士であり、友人でもあるナベさんから、”もっと本を読んだ方がいいよ”とアドバイスをいただきました。
彼は勉強家で、頭もよく、わがままなところを除けば(笑)非常によく仕事もでき、知識も豊富な男です。
開業の際には助けていただき、今でもいろいろなアドバイスをいただいております。
私は前から本があまり好きな方でなく、小さい頃、父親によく、”本を読みなさい”と怒られた記憶があります。
ちなみに、父は本が大好きです。
小さいころは、仕方がなかった(?!)のでたまには読んでいましたが、大人になり、読むことが全くなくなってしまいました。
ただ、5年ほど前に、取引先であり、この業界に入ってからずっとお世話になっている○ックフーズの○本社長からとある本をいただき、それが結構スッと心に入り、実はブルーリンク開業にあたって、非常に参考にもなりました。
それ以後、昔に比べ、比較的読む回数は増えました。もちろん、読書好きとまではいきませんし、優先順位は低いのも事実ですが…
しかし、この1年、全く読んでいない状況の中、ナベさんからの一言…
さっそく何かないかと思い、とある知り合いに相談したところ、3冊貸してくれました。
知り合いはヨーガのインストラクターで、単なるストレッチ的なヨーガではなく、ヨーガを使った心のセラピー(ヨーガ療法)を主とした、ヨーガニケタンに属しています。
私自身、ヨーガ的な考えは非常に好きで、まだまだですが、少しずつ、第三者的に、否定も肯定するのではなく、客観的に物事を観れるようになりつつあり、昔と比較し、だいぶ穏やかになれるようになりましたが、これはヨーガのおかげだと思っています。
さて、話を戻して、今回借りた3冊の中の、心の対話者(鈴木秀子)というタイトルの本にまずは手が伸びました。
タイトルをみると堅そうに見えますが、はい、結構堅い内容です。
ただ、内容は、人と会話をする際に、どのように会話を”聞く”のではなく”聴く”べきかを題材とした参考書のようなものです。
”聞く”とは単に耳に入ることを差し、”聴く”は耳で何かを感じ取るということを差します。
人と人とのコミュニケーションはほとんが会話によって成り立ちます。
その会話の中の一言二言や、聴き方によって、会話の内容や方向性が全く変わってしまうということが解説されています。
それは、時には全く意図としない方向へ進んでしまうこともあり得るとのことです。
そこでキーポイントとなるのが、”聴き方”です。
よく、”聴き上手”といいますが、これは、聴き方とそれに加えたあいづちや、ちょっとした返答や質問方法により、話し手の心を和らげ、心を開放する能力のことをいうみたいです。
決して探りを入れるとか、裏をかくとかではなく、純粋に相手(話し手)の話を良く聴き、閉鎖感を開放してあげることで、相手が楽になり、より深い会話ができるようになるということです。
ついつい熱くなったり、話に夢中になると、自分中心にしゃべったり、相手の会話をさえぎってしまう。
誰かに何かを相談されたときに、逆に説教じみた受け答えや、意図はしなくても、軽くや冷たくあしらってしまう。
このようなこと誰にでもよくある話だと思います。
この本では、逆の立場になって考えてみて、自分が心を開ける会話とは?どう相手に受け答えてもらえれば自分が穏やかになる?自分自ら解決に向けて考えることができるようになるのには?的な解説を、事例を交えながら書かれています。
ヨーガでもそうですが、結局は自分で考え、気づき、解決しないことには、何も先へは進みません。
親、友人、同僚、上司等、生きていくうえでさまざまな人からの助言や教えを常日ごろからいただいております。
ただし、これらをどうとらえ、活かしていくかは、本人次第で、他人ではどうにもなりません。
この本は、最終的には会話を通じて、聴き手が、いかに話し手に自分で解決策を導いてもらうかの方法を解説しているものであり、決して話し手にアドバイスや説教、ワンポイントアドバイスを与える方法を解説しているところではないところに、私自身、非常に興味がわきました。
心を開けば、いろんなものが見えてきます。開けば開くほど、新たな学びや知識が入ってきます。
心を開くことは非常に難しいことです。簡単にはできませんし、意識してもなかなか出来るものではありません。でも、ほんの少しでも出来るようになれば、これからの人生がより開けてくるような思えてなりません。
今回の気づきを与えてくれたナベさんといい本を貸してくれた○○さんには感謝です。
つい先日、弊社の会計士、税理士であり、友人でもあるナベさんから、”もっと本を読んだ方がいいよ”とアドバイスをいただきました。
彼は勉強家で、頭もよく、わがままなところを除けば(笑)非常によく仕事もでき、知識も豊富な男です。
開業の際には助けていただき、今でもいろいろなアドバイスをいただいております。
私は前から本があまり好きな方でなく、小さい頃、父親によく、”本を読みなさい”と怒られた記憶があります。
ちなみに、父は本が大好きです。
小さいころは、仕方がなかった(?!)のでたまには読んでいましたが、大人になり、読むことが全くなくなってしまいました。
ただ、5年ほど前に、取引先であり、この業界に入ってからずっとお世話になっている○ックフーズの○本社長からとある本をいただき、それが結構スッと心に入り、実はブルーリンク開業にあたって、非常に参考にもなりました。
それ以後、昔に比べ、比較的読む回数は増えました。もちろん、読書好きとまではいきませんし、優先順位は低いのも事実ですが…
しかし、この1年、全く読んでいない状況の中、ナベさんからの一言…
さっそく何かないかと思い、とある知り合いに相談したところ、3冊貸してくれました。
知り合いはヨーガのインストラクターで、単なるストレッチ的なヨーガではなく、ヨーガを使った心のセラピー(ヨーガ療法)を主とした、ヨーガニケタンに属しています。
私自身、ヨーガ的な考えは非常に好きで、まだまだですが、少しずつ、第三者的に、否定も肯定するのではなく、客観的に物事を観れるようになりつつあり、昔と比較し、だいぶ穏やかになれるようになりましたが、これはヨーガのおかげだと思っています。
さて、話を戻して、今回借りた3冊の中の、心の対話者(鈴木秀子)というタイトルの本にまずは手が伸びました。
タイトルをみると堅そうに見えますが、はい、結構堅い内容です。
ただ、内容は、人と会話をする際に、どのように会話を”聞く”のではなく”聴く”べきかを題材とした参考書のようなものです。
”聞く”とは単に耳に入ることを差し、”聴く”は耳で何かを感じ取るということを差します。
人と人とのコミュニケーションはほとんが会話によって成り立ちます。
その会話の中の一言二言や、聴き方によって、会話の内容や方向性が全く変わってしまうということが解説されています。
それは、時には全く意図としない方向へ進んでしまうこともあり得るとのことです。
そこでキーポイントとなるのが、”聴き方”です。
よく、”聴き上手”といいますが、これは、聴き方とそれに加えたあいづちや、ちょっとした返答や質問方法により、話し手の心を和らげ、心を開放する能力のことをいうみたいです。
決して探りを入れるとか、裏をかくとかではなく、純粋に相手(話し手)の話を良く聴き、閉鎖感を開放してあげることで、相手が楽になり、より深い会話ができるようになるということです。
ついつい熱くなったり、話に夢中になると、自分中心にしゃべったり、相手の会話をさえぎってしまう。
誰かに何かを相談されたときに、逆に説教じみた受け答えや、意図はしなくても、軽くや冷たくあしらってしまう。
このようなこと誰にでもよくある話だと思います。
この本では、逆の立場になって考えてみて、自分が心を開ける会話とは?どう相手に受け答えてもらえれば自分が穏やかになる?自分自ら解決に向けて考えることができるようになるのには?的な解説を、事例を交えながら書かれています。
ヨーガでもそうですが、結局は自分で考え、気づき、解決しないことには、何も先へは進みません。
親、友人、同僚、上司等、生きていくうえでさまざまな人からの助言や教えを常日ごろからいただいております。
ただし、これらをどうとらえ、活かしていくかは、本人次第で、他人ではどうにもなりません。
この本は、最終的には会話を通じて、聴き手が、いかに話し手に自分で解決策を導いてもらうかの方法を解説しているものであり、決して話し手にアドバイスや説教、ワンポイントアドバイスを与える方法を解説しているところではないところに、私自身、非常に興味がわきました。
心を開けば、いろんなものが見えてきます。開けば開くほど、新たな学びや知識が入ってきます。
心を開くことは非常に難しいことです。簡単にはできませんし、意識してもなかなか出来るものではありません。でも、ほんの少しでも出来るようになれば、これからの人生がより開けてくるような思えてなりません。
今回の気づきを与えてくれたナベさんといい本を貸してくれた○○さんには感謝です。
香港
こんにちは、のぶです。
台湾に続き、香港編です。
香港の後はベトナムに行きましたが、実はそのあとさらにタスマニアにも行ってきたので、結構バタバタしてた数カ月です
香港は今年5月に続き、2回目です。
今まで香港とは無縁だったのが、1年に2回行くとは夢にも思っていませんでした
でも、香港は大好きな場所なので、意外にうれしかったです
今回もウナギの件で、数件のお客さんとの商談が目的。
実質2日しか滞在出来なかったため、かなりの強行スケジュールでミーティングをこなしました。
前も思ったのですが、香港/中国の発展は本当にすごく、圧倒されますが、今回ミーティングしたお客さんも、みんな熱い、勢いのある人たちばっかりで、改めて感動を覚えました

こちらはホテルから撮ったワンショット
天気はずっとイマイチでしたが、、ホテルは30階だったので、景色はサイコー
次回はベトナム編ですが、韓国をのぞく、台湾、香港、ベトナムは気候もいいし(どちらかというと熱い
)食べ物のおいしいので、本当にお勧めです
韓国は食べ物はおいしいですが、冬は寒いらしいので、行くタイミングを間違えなければこちらもいいところですよ
最近アジアへの旅行が人気あるとのことですが、これは本当に分かります。
後は、行く所さえ間違えなければ、本当にいい旅ができると思いますので、みなさん、是非一度ご検討してみては
台湾に続き、香港編です。
香港の後はベトナムに行きましたが、実はそのあとさらにタスマニアにも行ってきたので、結構バタバタしてた数カ月です

香港は今年5月に続き、2回目です。
今まで香港とは無縁だったのが、1年に2回行くとは夢にも思っていませんでした

でも、香港は大好きな場所なので、意外にうれしかったです

今回もウナギの件で、数件のお客さんとの商談が目的。
実質2日しか滞在出来なかったため、かなりの強行スケジュールでミーティングをこなしました。
前も思ったのですが、香港/中国の発展は本当にすごく、圧倒されますが、今回ミーティングしたお客さんも、みんな熱い、勢いのある人たちばっかりで、改めて感動を覚えました


こちらはホテルから撮ったワンショット

天気はずっとイマイチでしたが、、ホテルは30階だったので、景色はサイコー

次回はベトナム編ですが、韓国をのぞく、台湾、香港、ベトナムは気候もいいし(どちらかというと熱い


韓国は食べ物はおいしいですが、冬は寒いらしいので、行くタイミングを間違えなければこちらもいいところですよ

最近アジアへの旅行が人気あるとのことですが、これは本当に分かります。
後は、行く所さえ間違えなければ、本当にいい旅ができると思いますので、みなさん、是非一度ご検討してみては

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